明日から、高校の同窓会の同じ年の仲間と、別府へのバス旅行に参加する。朝の集合時間が早いので、今日から直方入をして明日に備える。
夕方に、ちょっとだけ飲めたらと一人で街に出た。しかしいくら街を歩いても居酒屋が空いてない。もちろん商店街もシャッターが閉まっている(昼間でもほとんどしまっているそうだ)。やっと一軒見つけたのが「こゆき」という店。中に入ると、客は誰もいない。ただひとりちょっと上品そうなご年配の女性がカウンターの中に一人座っておられた(これこの店のおかみらしい)。話を聞いてみると、もう日曜日はどの店も開いていないそうだ。
他の店も期待できないので、結局1時間と少しこのおかみと話した。出身が兵庫県らしいこと、家出をして直方に来たこと、30年ほど前からこの店をやっていること。私は、自分のことを少し話ながら焼酎を飲んだ。なかなか楽しい時間だった。
写真をとって公開していもよいか尋ねると了承してくれた。
最後に、おかみの言葉
「あんたが来てくれたんで、今日はボウズじゃなくてよかった」
(次の日に直方に住んでいる友人にこの話をしたら、この店は結構有名な店らしい)
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